焼き芋屋さんとクリーニング店の共通点。

■冬の風物詩「焼き芋屋さん」は農家の副業の方が多いらしい?

アイデアというものはいくら自分で独創的だと思っていても「別の誰か」がどこかで同じ様なことを考えているものです。そして、このアイデアを思い付いた人達の中で行動力と資本力(もしくは資本準備力)を兼ね揃えた人だけが実践していくのでしょう。

全ての物は人の頭から生み出されたものであるとは誰の台詞だったか、大空を飛びたいという願いが飛行機や飛行船を造り、遠くの人と会話をしたいと考えた人がいたから電話が発明され、夜を快適に過ごしたいからと照明技術が進化をしてきました。

今や全く新しいものを創り出す事は難しくなってきており、今後は現行のサービス業からニッチを見つけ出していく方向へシフトしていく企業が増えていくだろうと言われています。

新規事業には最も大きなビジネスチャンスがあるとはいえ、新商品の開発へ投資できる企業は限られているようです。やはり多くの企業で現行のサービスの発展、既存のサービスとの融合による事業を柱としていくのも仕方ないことなのかも知れません。。

よく例に挙げられるものに「焼き芋屋さんがなぜつぶれないのか?」という話があります。都内の一等地にあるお客があまり見られない金物屋や雑貨屋も同じ理由で紹介されることがありますが、これらは全て農家やビルのオーナーの「副業」だからなのだとか。

儲からなくてもいいなんて少し羨ましい気がしますね。

■サービス業の提供できるものを突き詰めると「自由時間」との対価になる

焼き芋屋さんの強みとして究極のサービスに「売りに来てくれる」というものがあります。

世の中には数多くのビジネスがありますが行きつく先はシンプルな仕組みでありつつエンドユーザーの手間を省くことです。もちろんライフスタイルに合わせてサービスを選択できるという環境は当然ですが意外と理想のビジネススタイルは「引きこもりでも快適に暮らせる」という状況を作ることなのかも知れません。

以前、別のWEBサイトに書いていた企画案でクレーニング店へのアイデアとして駅やコンビニにクリーニング専用のロッカーを配置して出社前にクリーニングを入れて鍵を掛けておくと帰る頃に洗濯しておいてくれるというものがありました。

現在では実際にそのサービスを提供している企業もあるそうで時の流れを感じています。

こういった事業にも更なるサービスの形があるのかというと実はもう既にあるのです。自宅にいるままでクリーニングをしてもらえるというリネットのサービスです。

24時間可能なネット予約で宅配に洗濯物を預ければ最短2日でクリーニングした品が届きます。

会員プランも有料のものから無料の通常プランまであり初回特典で送料無料もありますのでお試しとしてご利用されてみてはいかがでしょう。

持ち込みのクリーニング店の料金と比較しても同じくらいの価格ですし、何より時間の空くメリットは大きいものです。最近では洗濯機のない家庭も増えておりコインランドリーが人気らしいのですが洗濯から乾燥、折り畳みまで入れると3時間程度の時間が必要になります。この時間を考えるとそれ程、コインランドリーが持ち込みのクリーニング店と比べて安いとも思えません。

この時間が必要なくなるという魅力、あなたは空いた時間で何をして過ごしますか?

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