シンプルな動きに夢中だった。

■なぜだか知らないがどの家にも置いてあったドリンキングバード

1988年11月、昭和も間もなく終わろうかとする頃に発売された初代フラワーロック。サングラスをかけたヒマワリやハイビスカスが楽器を持って周囲の音に反応してダンスするこのおもちゃは全世界でなんと850万個も売れたそうです。

1988年当時の世界人口が「5,099,256,557人(約51億人)」ですので0.167%の所有率となり家族単位で考えるとまさにベストセラーだったとよく分かります。しかも2008年には「フラワーロック2.0」という名称で復刻しておりフルカラーLEDの機能等が追加されています。

しかし、フラワーロックって昭和というより平成の商品ってイメージなんですよね。

やはり昭和のおもちゃと言えば「ドリンキングバード」でしょう。別名の水飲み鳥、平和鳥、ハッピーバード等の商品でもありました。水を入れたコップと一緒に飾って少しずつ傾いたドリンキングバードが水を飲んだかと思うと元に直る。何処の家でも見られる昭和の風景でした。

これが1946年(昭和21年)に発明されたおもちゃで令和の今も売っているのですから驚きです。

■よく遊んでいたけれど最近やっと名前を知ったニュートンのゆりかご

遊んだというかずっと飽きずに眺め観ていましたね。何が楽しかったのか吊るされた5つのボールの左右が1つずつ弾かれてカチカチ・・・2個で弾いてみると今度は左右の2個ずつがカチカチ。これをずっと眺め見ている訳です。

最近知りましたがこのおもちゃには「ニュートンのゆりかご」って名前がついてたんですね。

今でこそ運動量保存法則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた「装置」である事は誰もが知っていますがこの手の商品って好きな人はたまらなくささりますよね。

別に何かに使う目的は無くてもインテリアとして置いておくだけでも良い気がします。

最近ではLEDライト付きで吊るされたボールがそれぞれ5色に光るニュートンのゆりかごが有るようですが僕個人としてはやはり金属製のボールのものがお勧めです。

光るタイプのものも見た目は良いかも知れませんが稀に接触が悪くなって光らなくなったり直ぐに止まる様になったりと触って楽しむ分には一部で難があるように感じました。

まぁ、この手の商品には当たり外れがあるのかも知れません。

■むかしは縁日でも並べて売られていたが今や高級品の地球ゴマ(ジャイロスコープ)

僕の記憶違いが無ければ大小二つの地球ゴマを持ってました。この地球ゴマは掌で回したり回っているところを持ち上げたりした時の独特の癖がある感覚が楽しくてたまりません。

これもまた科学玩具というジャンルで販売されている商品です。

ただ一般的なレトロの印象を受ける中央の円盤が緑と赤になっているタイプの地球ゴマは販売していた(株)タイガー商会が2015年に廃業したため今出回っているものを買っておかなければ手に入れられる機会は無くなってしまう様です。

多分、地球ゴマと聞いて懐かしいと思われた方はこのタイプのものを持っていたんでしょうね。

それでも既に市場に出回っている地球ゴマにはプレミア価格になり今後も高値になりつつあるのでご購入をお悩みの方は早目の決断をお勧めいたします。

いや精密ゴマの感覚だけを楽しめれば十分なんだという方は他にも幾つかの会社から製造販売されていますのでそちらの中から商品を選ばれても良いかも知れません。

ただし、地球ゴマは精密動作するものですから取り扱いにはご注意下さい。

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