
■大雪が降った当時、皆さんは大丈夫でしたか?
2016年1月23日から25日は全国的に大雪でした。もしかしたら記憶に残っているという方も少なくないのではないでしょうか?ここ九州でも数年に1回は大雪が降るのですが、この日ばかりは生まれて一度も経験した事のない大雪を経験しました。やはり異常気象が年々酷くなっているというのも本当なんでしょうかね。あれから4年そろそろ大雪になりそうです。
■本当にあった方が良い大雪に備えておきたいアイテムをご紹介。
今回はそんな当時の記事をリライトしてみました。
弊社の所在地はちょっと高台になっているため凍結すると長く続いて表通りまで行けば自動車も走れるのに降りていけないという状況になります。そんな時にお客様にお電話すると「こちらは大丈夫ですけどね」なんて言われて気まずい事と言ったらありません。
この三日間も(実質は四日間でしたが)もちろん車を出せない状況でした。
ちょうど良い休暇…とはならず事務作業や提案、企画をしていましたね。まぁ、救いだった点は週末だった事ですが、月末だった事はむしろマイナスであり月内の打ち合わせのスケジュール調整に追われていた覚えがあります。北国であれば慣れっこでしょうが数年に一度しかない大雪に備えている筈もなく四苦八苦しました。
解凍剤や雪かきのスコップなんてあるはずもなくご家庭によっては自動車の滑り止めチェーンのないところもざらです。そもそもチェーンを着けたらどの程度まで大丈夫なのかも把握していませんし、取り付け方もままなりません。大雪の中を歩いて通りのスーパーまで食料を調達に歩きました。
しかし、カーポートはやぱかっだですね。
近所では実際に雪の重みで壊れていましたし、通りでは11台にものぼるスリップでの玉突き事故もあったようです。いかに九州の人間が雪に不慣れかよく分かります。まぁ、適度に降る雪はきれいなのですが、大雪はもはや災害ですのでそれに対する備えについて考えさせられました。そんなこんなで、買っておかないといけないと思ったものについてご紹介しましょう。
まず雪かきのスコップや解凍剤は後回しでいいと思いました。
そもそも大雪でかき出す場所がありません。解凍剤も駄目ですね、全然追いつかないです。では、ここから厳選した3アイテムを発表していきます。まず、1つ目は雪靴(スノーブーツ、ウインターブーツ)です。有名なのは大泉洋さんが水曜どうでしょうで絶賛(?)した「雪面の飛び魚(アルプススノー社)」ですね。検索すると今でもたくさん情報が出てきます。
ただ、冗談ではなく買い出しの際に足が冷えて指がちぎれるかと思いました。別になめているわけでもなく靴下も重ねてましたが1時間も歩くと足元から全身が冷えてしましました。
次に持っておきたいのは「雪下ろし棒」です。カーポートに積もった雪を離れたところからかき下ろす事が出来ます。うちも危なくてミシミシ言ってました。先に述べたご家庭ではカーポートの天井が割れて自動車も傷ついていましたから被害を最小限にするためにも持っておいて損することはありません。
いや、他のもので代用するから大丈夫ですという方、意外にないんですよ。僕も慌てましたがホウキなどでは自分に向かって雪が雪崩落ちてくるので危ないです。
最後は雪道や悪路に役立つ「脱出ボード」です。自動車の後ろに積んでいて損することはありません。脱出と言っても大雪の中ちょっとだけ自動車をどかしておきたい等の時にチェーンを着けなくてもすみます。玉突き事故ではチェーンを取り付けようと少し動かした自動車が滑ってぶつかったという話もあるのでいかがでしょうか?
それでは、今年の冬は大雪にならない事を祈りつつ今回はこの辺で次回に続くのでした。
いやはや。。
