
■日記を書く事はそんなに大変な事ではないのです。
皆さんは日記をつけていますか?
僕は子供の頃に何度も3日坊主で終わってしまっていました。学校の宿題でも日記をつけるという課題が出る事がありますが「書かされている」という状況ではなかなか続かないものです。スポーツにしても勉強にしても環境に恵まれている学生の頃には中途半端になってしまい僕に学びの面白さが分かってきたのは社会人になってからでした。
もちろん当時も出来ている友達はいすから、僕が単にだらしないだけだったんでしょうね。
そんな僕ですが、就職を期に日記をつけることにしました。当時使っていたパソコンにテキストファイルで打ち込んでいたのですが、もちろんSNSやブログで公開する目的ではなくてその日あった事をメモ程度に箇条書きしていたものです。良いことも悪いこともそのままに文脈も考えず自由に書いていたのでかなり長く続きました。それはもう10年以上、毎日の日課と言っていいですよね。
考えるに日記って同じ経験をしてきた未来の自分と気持ちを共有する事なのではないでしょうか?
書いている時には読み返すかどうか分からない文章ですが、振り返って読んでみると一瞬で当時の思いが蘇ってきます。この辺はコミュニティツールであるSNSとちょっと目的が違うところですね。やっぱりブログもそうですが人の眼を気にすると文章が変わっちゃう気がします。
そんな僕が経験からお勧めするのは素直にデザインが気に入った日記帳を見つける事です。
ここまで書いていて何ですが、10年以上書いた日記を今は読み返せません。というのも当時使っていたパソコンのハードディスクが何の前触れもなく壊れてしまったからです。普通はカラカラと乾いた音がパソコンから聞こえてくるとか危険な信号がありそうなものですが…。
更に、当時はハードディスクの中身で壊れていないデータを吸い上げるサービスが100万円を超える見積りが当然でした。今では機材も揃ってある程度は自分でも出来ますが、その時はプライベートにそんな金額を出せるはずもなく泣く泣く諦めました。
確かに、パソコンであればアカウントのロックをして他人には日記の内容を見られないという安心感はあると思います。しかし、やはり最後はアナログの安心感には勝てません。日記帳は紙を1枚1枚めくっていくのが良いのです。
■お気に入りのデザイン日記帳を探してみよう!
さて、日記帳の選び方ですが1つ目のポイントは「鍵付き」か「鍵無し」ですね。
別に鍵は付いていてもいなくてもあまり関係はありません。要は雰囲気です。ワクワクして楽しくなったり、開ける行為にドキドキしたり日記を開くことに興味が湧くようになるのであればそれで十分なのです。
次のポイントは「3年日記」、「5年日記」というものを選ぶかどうかという点でしょぅか。僕としては「どちらでもいい」と考えています。確かに長く使えるというのは一見お得感がありますが別にシステム手帳ではないのですから利便性は二の次なのです。
経験から言える事ですが、実は「日記帳」は長く使うものではありません。
何だか日記を敷居高く感じる方は「最後まで書かなきゃ(使わなきゃ)いけない」と考えられているそうですが、実はそうではありません。案外とポンポンと買い直します。もう気分を変えるために新しい日記帳を、新年になったから新しい日記帳を、もっと気に入った日記帳を見つけたから…もうキリがないです。でも、これが長く日記を書き続けていくコツなのです。
やはり結論としてはデザインで選ぶのが一番だと思います。
最後に育児日記やカップルで日記をプレゼントするという話を耳にする場合がありますが、思いを親子で共有する育児日記と違い、カップルでプレゼントする日記は相手のデザインの好みをしっかりと確認してそのまま渡してください。中には「何とか記念日」をびっしりと書き込む方もいるそうなのですが「貰って残念なプレゼント」になるんだとか。逆効果になるのは避けたいものです。
それでは興味がある方はどんな日記があるのかご覧になってはいかがでしょう?
