年賀状のご準備は順調ですか?印刷サービスを利用するというのはどうですか?

年賀状のご準備は順調ですか?印刷サービスを利用するというのはどうですか?

元旦に届ける私の心、年賀状。

■今年は年賀状印刷で新年のご挨拶というのはいかがでしょうか?

早いものでもう今年も残りわずかとなる11月、そろそろ年賀状を準備しないといけない頃ですね。

年賀状の発売期間はだいたいその年の11月1日から翌年1月10日となっています。また、元旦に届くようにするためには年賀状の投函を12月15日の受付開始日からおそくとも25日までにしないと間に合いません。個人的に面倒くさがりな僕は毎年70~150枚の年賀状を投函受付開始日の12月15日に出すよう心がけています。

最近ではスマホの普及に伴いメールで新年の挨拶をする方が増えてきているらしく2018年にのアンケートでは年賀状を書くという方が8割、これに対してメールで新年の挨拶を済ませるという方が3割という結果となっています。

その反面、年賀状を出すか出さないかという昨年のアンケートでは「年賀状を出す方」が7割に止まり、ピークとなる44.5億枚から毎年減少を続けており2018年には約25億枚と1973年頃と同数程度となっているようです。

なお、一人当たりの平均枚数では20.2枚となっていますが皆さんは年賀状を何枚出されているでしょう?

こうしてみるとメールで新年の挨拶を済ませる人が増えている今も伝統としての年賀状のやり取りはまだまだ健在らしく「もらえると嬉しい」という意見が目立ちます。

なお、会社内での年賀状のやり取りはしないというところも増えていますが、プライベートにおいて1枚も年賀状を出さない方の理由は「準備に手間がかかる」、「筆不精で面倒」、「字が綺麗に書けない」という意見が多く「メールで十分」、「喪中かどうか分からない」、「住所を知らない」という意見をいずれも上回っています。

しかし、伝統文化としての年賀状のやり取りが大切だと理解できていても時間や手間に流されて取り掛かれないまま年末を迎えてしまったというのでは意味がありません。

さて、届いて嬉しいこの年賀状ですが、どうやら気持ちが嬉しいという意見が多いようで、宛名も含め印刷か手書きのどちらが良いかという質問には「どちらも見ていて楽しい」という意見が多かったそうです。

いつも年賀状を出していなかった方、面倒で敷居を感じていた方、いつも自分で書いているけれど今年は年賀状を準備する時間が足りないという方も今年はこちらのWEBサイトでご注文されてはいかがでしょう?







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